毎日、
仕事や家事に追われていると、
副業や新しい挑戦のための時間を作るのって、
本当に大変ですよね。
「今日こそは、
夜にブログの執筆を進めよう!」
朝のうちはそう意気込んでいたのに。
いざ夜になってパソコンの前に座ると、
どっと疲れが押し寄せてくる。
結局、
スマホでSNSのタイムラインを眺めているうちに、
いつの間にか時間が過ぎていて。
「また今日も、
何もできなかったな……」
と、ベッドの中で自己嫌悪に陥る。
そんな夜を過ごしたことはないでしょうか。
僕自身、
幼少期から極度の人見知りで、
自分に自信を持てない性格でした。
だからこそ、
「なんとかして自分の力で状況を変えたい」
そう思ってネットビジネスの世界に飛び込み、
高額な自己投資をしたこともあります。
「これさえ実践すれば、
必ず結果が出るはずだ!」
そう信じて、
世の中に溢れる完璧な時短術や、
効率化のノウハウを、
必死に自分に落とし込もうとしました。
でも、
現実はそう甘くはありませんでした。
効率よくやろう、
完璧にスケジュールをこなそう。
そう思えば思うほど、
プレッシャーで体が動かなくなってしまったんです。
今日は、
そんな「完璧主義」に押しつぶされそうだった僕が、
どのようにして泥臭く試行錯誤し、
「サボること」を型化するに至ったのか。
そのリアルな過程を、
少しだけお話しさせてください。
「今日も予定通りにいかなかった」と、自分を責める夜はありませんか?
世の中には、
素晴らしいタスク管理ツールや、
効率的に作業を進めるための「時短術」が、
星の数ほど溢れていますよね。
過去の僕も、
そういったノウハウの虜になっていました。
「朝は1時間早く起きて、インプット。
通勤電車の中では、音声学習。
夜は帰宅後、
きっちり2時間ブログの作業をする。」
そんな、
分刻みの完璧なスケジュールを、
手帳にびっしりと書き込んでいた時期があります。
最初の数日は、
新しいことに挑戦するアドレナリンが出ているから、
なんとかこなせるんです。
でも、
人間って機械じゃありませんよね。
仕事で思わぬ残業が入ったり、
急に体調が優れなかったり。
少しでも予定が狂ってしまうと、
途端にモチベーションが崩れ去ってしまいます。
「ああ、
予定より30分も遅れちゃった。
もう今日のスケジュールは台無しだ。」
そう感じた瞬間に、
プツンと糸が切れたようにやる気が消えていく。
「結局、自分には継続力なんてないんだ……」
そうやって、
できない自分を何度も責めてきました。
でも、今振り返ってみると、
それは「意志が弱い」からじゃなかったんです。
単に、
「イレギュラーが起きる」という前提を忘れて、
息継ぎのできない潜水のような計画を、
自分に強いていたからだと思うんですよね。
皆さんも、
完璧な計画を立てたがゆえに、
それが崩れた瞬間にすべてを投げ出したくなる。
そんな経験、
あるのではないでしょうか。
完璧な計画は、
僕たちの背中を押してくれるどころか、
時として行動を縛る、
重い鎖になってしまうんですよね。
完璧を求めて「白紙の画面」と2時間見つめ合った、あの日の絶望
スケジュール通りにいかないこと以上に、
僕を深く苦しめていたものがあります。
それは、
「どうせやるなら、完璧なものを作らなきゃ」
という、
自分に対する過剰な期待でした。
ネットビジネスに挑戦し始めた頃、
僕はなけなしのお金を叩いて、
高額な情報に投資しました。
「これで人生が変わるんだ」
と、強い覚悟を持ってパソコンを開いたんです。
でも、
いざブログの執筆画面を開くと、
キーボードに置いた指がピタリと止まってしまいました。
「こんなこと書いて、
誰が読んでくれるんだろう?」
「もっと論理的に、
分かりやすく構成しないとダメだ。」
「あの成功者みたいに、
キラキラした文章を書かなきゃ……」
頭の中には、
「正解」を求める言葉ばかりが渦巻いて、
何一つ文字を打ち込めない。
ただただ、
真っ白な画面を睨みつけるだけ。
気づけば、
時計の針は2時間も進んでいました。
結局、
その日書けたのは、
たったの数行の当たり障りない自己紹介だけだったんです。
完璧を目指すあまり、ゼロからイチを生み出すことすらできなくなっていたんです。
あの時の、
喉の奥がギュッと締め付けられるような絶望感は、
今でも鮮明に覚えています。
高額な投資をしたのに、
2時間かけても1文字も進まない自分。
「僕には、
才能がまったくないのかもしれない」
と、本気で落ち込みました。
でも、
そこから泥臭く試行錯誤を続ける中で、
ある一つの事実に気づいたんです。
それは、
「最初から100点を目指すから動けない」
という、
ごくシンプルな真理でした。
泥臭い試行錯誤の末に見つけた「サボる日」の型化という逆転の発想
現在、
僕は「AI」を相棒にして、
いかにして執筆を楽にするか、
どうすれば読者さんに想いが届くかを、
日々研究しています。
最近では、
Makeなどの自動化ツールを使って、
AIの出力から投稿までを繋ぎ合わせる、
そんな仕組み作りに向き合っています。
でも、
これだって決してスマートなものではありません。
「よし、これで完璧に動くはずだ!」
とテスト実行ボタンを押した瞬間に、
無情にも赤いエラーの文字が表示される。
何度も設定を見直して、
プロンプトの文脈を微調整して、
またテストを繰り返す。
そんな泥臭い作業の連続です。
毎日毎日、
エラー画面と睨めっこしていると、
当然、ストレスが溜まってきます。
「なんでこんなに上手くいかないんだ!」
と、イライラしてパソコンを乱暴に閉じる日も、
少なくありません。
そんな日々を繰り返すうちに、
僕はふと、
逆転の発想に行き着きました。
「どうせ疲れて動けなくなる日があるなら、
最初から『サボる日』を、
スケジュールに組み込んでしまえばいいのでは?」
つまり、
「完璧な時短術」を追い求めるのをやめて、
「戦略的にサボる」ことを型化しようと決めたんです。
例えば、
「水曜日の夜と日曜日の午後は、
絶対に副業の作業をしない。
AIのツールにも一切触れない。」
という風に、
明確なオフの時間を設定しました。
「そんなに休んでいたら、
ライバルたちにどんどん置いていかれるんじゃないか?」
最初はそんな焦りもありました。
その不安な気持ち、
僕も痛いほど分かります。
でも、
ガス欠のまま無理やり走り続けて、
最終的にエンストして動けなくなる方が、
よっぽどリスクが高いと思うんですよね。
サボりを「型化」したことで起きた、驚くべき効率の向上
実際に「サボる日」を予定に組み込んでから、
僕の作業効率は驚くほど変わりました。
一番の変化は、
「休むことへの罪悪感」が消えたことです。
以前は、
作業が進まないまま休むと、
「今日もサボってしまった……」
と、心のどこかで自分を強く責めていました。
でも、
あらかじめ休む日を決めておけば、
「今日はサボる予定だから、これでいいんだ!」
と、堂々とリフレッシュできるんです。
パソコンを閉じて、
スマホの通知も切って、
ゆっくりとコーヒーを淹れる。
ただぼーっと空を眺めたり、
好きな映画を見たりして過ごす。
そうやって心に余白を作ると、
不思議なことに、
次の日には、
「よし、あのエラーの原因を探ってみようかな」
と、自然と活力が湧いてくるんですよね。
意図的にサボることは、次の作業に向けた最強のエネルギーチャージになるんです。
「明日はいっぱい休めるから、
今日はもう少しだけプロンプトを練ろう」
そんな風に、
日々の作業にメリハリがつくようになりました。
完璧なスケジュールを作って、
毎日自分にムチを打つよりも。
「ダメな日は休む」という型を持っていた方が、
結果的に長期的な継続に繋がっていく。
それは、
泥臭く失敗を繰り返してきたからこそ得られた、
僕なりの大切な気づきです。
完璧じゃなくていい。AIと一緒に、不格好なまま一歩を踏み出そう
僕たちはつい、
「成功している人は、
毎日完璧に努力しているに違いない」
と思い込んでしまいがちです。
でも、
一歩先を行く実践者として言えるのは、
常に100%で走り続けられる人なんて、
ごく一握りだということ。
だからこそ、
完璧主義を手放して、
「まずは0から1を作る」ことに集中してみてほしいんです。
記事の構成がぐちゃぐちゃでもいい。
AIへの指示が少し的外れでもいい。
とにかく、
不格好なまま外に出してみること。
失敗したら、
また修正すればいいだけですからね。
「サボる日」を味方につけて、
心に心地よい「余白」を作りながら。
これからも僕は、
AIという相棒と一緒に、
泥臭く試行錯誤を続けていきます。
皆さんも、
計画通りにいかない自分を責めるのは今日でやめて、
「戦略的なサボり」を試してみてはいかがでしょうか。
きっと、
今まで重かったパソコンを開く手が、
少しだけ軽く感じられるはずですよ。
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