何度も挫折した僕が、それでも副業を続けてきた本当の理由

マインド

副業って、始める前は夢があるんですよね。
「月5万でも稼げれば生活が変わる」とか、
「自分の力でお金を作れたら自由になれる」とか。
でも実際に動き出してみると、
思い描いてた景色とは全然違う現実が待ってた。

僕は今まで、副業を3回やめかけました。
MLMに手を出して失敗して、
FXで溶かして、
税理士の資格を取ろうとして途中で断念して。
そのたびに「僕には向いてないのかも」って思ったんです。

でも今は、ちゃんと続けられてる。
ococonalaで実績を積んで、
少しずつですけど自分の力でお金を生み出せるようになってきた。
この記事では、何度も挫折しかけた僕が
それでも副業を続けてこられた理由を
正直に書いていきたいと思うんです。

きっと今、副業で迷ってる人の何かに届くといいなと思って。

MLMで学んだ「仕組みへの信仰」の危うさ

最初に副業として動いたのは、MLM(マルチレベルマーケティング)でした。
正直に言うと、今思えば完全に判断ミスだったんですよね。
でも当時の僕には、
そこに飛び込む理由がちゃんとあったんです。

「仕組みを作れば働かなくてもお金が入ってくる」という言葉に、
ものすごく惹かれたんですよ。
会社員として毎日決まった時間に出社して、
決まった給料をもらって、
定年まで同じことを繰り返すっていう未来に、
漠然とした不安を感じてたんです。

そのときに出会ったのが、MLMの勧誘でした。
「ネットワークを作れば、寝てる間にも収入が入る」
「一度仕組みを作ってしまえば、あとは雪だるま式に増えていく」
そういうキラキラした言葉が並んでて、
当時の僕には刺さったんですよ。

入会して、最初の数ヶ月は本当に必死に動きました。
知人に連絡して、
セミナーに参加して、
「夢を語り合う仲間」みたいなコミュニティにどっぷりはまって。
でも半年経っても、
1年経っても、
稼げる気配が全然なかったんです。

それどころか、お金が出ていく一方で。
入会費、商品の購入ノルマ、セミナー代。
気づいたら数十万円が消えてました。
しかもそれだけじゃなくて、
人間関係まで変な感じになって。
連絡してくる友人が、ビジネスの話をするときだけ熱くなる、
みたいな空気感が出てきて、
ものすごく居心地が悪くなったんですよ。

結局、僕はMLMを辞めました。
完全な失敗です。
でも今思えば、あの経験で得たものが一個だけあって。
それは「仕組みへの憧れ」と「仕組みへの盲信」は
全然違うものだっていうことなんですよ。

「仕組みを作れば楽になる」って考え方自体は、
今でも正しいと思ってます。
でもMLMのそれは、
仕組みの名を借りた「人間のネットワーク」に依存したビジネスモデルで、
実態は終わりのない勧誘の連鎖だった。
「本物の仕組み」ってそういうものじゃなくて、
自分のスキルや知識が価値を持って、
それが誰かの役に立ち続けることで収益が生まれる、
そういう構造のことを言うんだって気づいたんです。

MLMで失ったものは確かにあります。
でも「仕組みへの理解を深めるための授業料」だと、
今は思うようにしてるんですよね。
痛い授業でしたけど、
あの失敗がなければ今の方向性も見えなかったと思う。

副業の最初の一歩が失敗だったとしても、
それは「副業自体が向いてない」っていうことじゃないんです。
やり方が違っただけで、
そこで得た気づきはちゃんと次に活きる。
今振り返ったらそう思えるんですけど、
当時の僕にはその視点が全然なかったんですよね。

まずは「失敗した自分」を責めないこと。
それが次の挑戦への入り口になるんだって、
MLMから学んだのはそこだと思うんです。

FXで気づいた「努力の方向性」という概念

MLMをやめてしばらくして、
次に手を出したのがFXでした。
今思えば懲りてないなって感じですけど(笑)、
当時はまだ「自分の力でお金を作る」という夢を
諦められなかったんですよ。

FXを選んだ理由は単純で、
「スキルをつければ勝てる」という話を信じたから。
MLMは「人を集める」ことが前提のビジネスで、
自分の努力だけじゃどうにもならない部分があった。
でもFXは、チャートを読む技術を磨けば
自分の力で勝てるはずだって思ったんですよ。

最初の数ヶ月は勉強しまくりました。
テクニカル分析の本を何冊も読んで、
デモトレードで練習して、
Youtubeでプロのトレーダーの解説動画を毎日見て。
「これだけ勉強したんだから、そろそろ実戦でも勝てるはずだ」
そう思いながら実際のお金を動かし始めたんです。

結果は、惨敗でした。
理論では分かってたことが、
実際に自分のお金が動くとなると全然できなくて。
損切りのタイミングが遅くなる、
感情的にポジションを持ち続ける、
「もうちょっと待てば戻るはずだ」と思って
ずるずる引っ張って大きく損切り、みたいなことを繰り返しました。

半年で数十万円、消えました。
MLMに続いて二度目の大きな失敗です。
このときはさすがに「僕には向いてないのかも」じゃなくて、
「僕って根本的にダメなんじゃないか」
ってくらい落ち込んだのを覚えてます。

でも損失を出しながらも続けていく中で、
一個だけ気づいたことがあるんですよ。
FXは「努力した量」と「結果」が比例しないんです。
どれだけチャートを勉強しても、
市場は自分の都合に合わせて動いてくれない。
そこには運の要素が確実に存在していて、
どんなにスキルを磨いても
コントロールできない部分が大きい。

それって、副業に向いてる仕事じゃないなって思ったんです。
副業って本業がある中でやるものだから、
精神的な安定が必要なんですよ。
でもFXは、含み損が出てると
仕事中もチャートが気になって、
夜も眠れなくて、
そういうメンタルコストがものすごく高い。

そこで初めて「努力の方向性」という概念が
腑に落ちたんですよね。
「頑張る」こと自体は大事だけど、
どこに頑張りを向けるかで全く結果が変わる。
自分がコントロールできる要素が多い領域、
つまり自分のスキルや知識、経験値が
直接結果に直結する仕事こそが、
副業として向いてるんだって。

FXをやめたとき、
損失額はともかく、
「やっとスタートラインに立てた気がする」
という不思議な感覚があったんです。
間違った方向への努力をやめて、
正しい方向に力を向ける覚悟ができた感じというか。

副業で結果が出ない人の多くは、
「頑張りが足りない」んじゃなくて、
「努力の向け先がズレてる」ケースがほとんどだと思うんですよね。
自分がコントロールできない要素に依存した仕事、
スキルが積み上がらない仕事、
精神コストが高すぎる仕事。
そういうものから離れて、
自分の力が直接価値になる領域に移ること。
それが副業を長く続けるための最初の分岐点なんだと、
今は思うんです。

FXで失ったお金は戻ってこないけど、
あの経験があったから今の僕がある。
本当に、そう思うんですよ。

税理士試験で学んだ「目的とツールの混同」

FXをやめた後、
今度は資格路線に舵を切りました。
「スキルを積み上げる仕事が副業に向いてる」
という気づきから、
「じゃあ専門資格を持てばいいんじゃないか」
という発想になったんですよ。

選んだのが税理士試験でした。
税理士って、取得すれば独立もできるし、
副業としての案件も取りやすい。
お金の専門家として、
長期的に安定した仕事ができるはずだって考えたんです。

本気で勉強しました。
仕事終わりに毎日2〜3時間、
休日は図書館で8時間くらい。
簿記2級からスタートして、
税理士試験の科目勉強に入って、
1年近くは本当に資格一本に絞って生きてたんですよ。

でも1年経った頃、
ちょっと立ち止まって考えてしまったんです。
「そもそも僕は何がしたかったんだっけ?」って。

税理士の資格を取ること自体は、
目的じゃなかったんですよ。
僕が本当にやりたかったのは、
「自分のスキルで自由に収入を作ること」であって、
税理士の試験勉強じゃなかった。
でも勉強してるうちに、
資格を取ることが「目的」にすり替わってしまってた。

税理士試験って、全科目合格するまでに
平均10年かかると言われてるんですよ。
もちろん人によって違うけど、
それくらい長期戦になる。
その間、実際に副業として稼げるのは
いつになるんだろうって考えたとき、
正直しんどくなってきたんです。

それに気づいてから、
「資格という形でスキルを証明する必要があるのか?」
という疑問も出てきました。
今の時代、資格がなくても実績を作れる領域はたくさんある。
ococonalaみたいなプラットフォームがあれば、
資格より「できること」「やってきたこと」の方が
信頼につながる場合も多い。

半年くらい悩んで、
税理士試験の勉強をやめる決断をしました。
これも「断念」という形の挫折です。
でも今思えば、あれは失敗じゃなかったんですよ。
「自分にとって何が目的で、何がツールなのか」
を整理できた時間だったから。

副業って、資格があると有利なこともあるけど、
資格が副業の本質じゃないんですよ。
本質は「誰かの困りごとを解決できる自分になること」で、
資格はその一つの手段でしかない。
それに気づいてから、
もっとシンプルに「自分が得意なことで誰かの役に立つ」
という方向に絞れるようになったんです。

目的とツールを混同すると、
努力が空回りしやすくなるんですよね。
税理士試験の勉強は「目的達成のためのツール」なのに、
いつの間にか「試験に合格すること」が目的になってた。
こういう入れ替わりって、副業に限らず
人生のいろんな場面で起きると思うんですよ。

今、僕が自分のやっていることを
定期的に見直すようにしてるのは、
あの税理士試験の経験があるからなんです。
「これって本当に自分の目的に近づいてるか?」
その問いを繰り返すことで、
ズレを早めに修正できるようになった気がしてます。

ococonalaで初めて「自分の価値」を実感した日

MLMで失敗して、
FXで失敗して、
税理士試験を断念して。
3回の挫折を経て、
正直「副業って難しいな」って思ってたんですよね。
でも同時に、「お金に働かせる仕組みを作りたい」という
根っこの欲求は消えなかった。

そんなとき、ococonalaというプラットフォームを知ったんです。
「自分のスキルを売る場所」という概念が、
それまでの副業の選択肢の中で
一番しっくり来たんですよ。

最初は何を出品しようか迷いました。
特別なスキルがあるわけじゃないし、
資格もない。
でも「自分が経験してきたこと」って、
それ自体が価値になる場合があるって気づいたんです。
MLMで失敗した経験、FXで学んだこと、
副業について真剣に考えてきた時間。
そういうものが「副業の相談に乗る」
というサービスとして成立するんじゃないかと。

おそるおそる出品してみたんですよ。
最初は購入されるとは思ってなかったし、
「こんなの誰が買うんだろう」って
正直半信半疑でした。
でも数週間して、初めての購入通知が来たとき、
ものすごく震えたんですよ。
「誰かが、僕の経験に価値を感じてくれた」
という事実が、本当にうれしかった。

そのお客様と話してみると、
副業を始めたいけど何から手をつけたらいいか分からない、
どれが詐欺でどれが本物か見分けられない、
という悩みを抱えてたんです。
まさに、かつての僕と同じ状態。

僕が失敗してきた経験が、
その人にとっての「地雷マップ」になれるんですよ。
「これはやめとけ」「これは時間がかかる」「これは向いてる人とそうでない人がいる」
そういうリアルな情報って、
成功した人からは聞けないことも多い。
でも失敗した人間の経験は、
「同じ轍を踏まないための地図」になる。

そこで初めて、自分の失敗の意味が変わったんです。
「恥ずかしい過去」じゃなくて、
「誰かの役に立つ資産」として。
失敗って、消えるものじゃなくて
積み上がっていくものなんだって気づいたのが、
ococonalaでの最初の成功体験でした。

それからは、少しずつですけどサービスの幅を広げていきました。
副業相談だけじゃなくて、
note運用や情報発信の相談、
AIツールを使った効率化の提案なんかも。
自分が学んだことをそのままサービスにして、
それが誰かの役に立つ。
この構造が回り始めたとき、
「ようやく本物の副業を始められた気がする」
って思えたんですよ。

大事なのは「すごいスキル」じゃなかったんです。
「誰かが困ってることを、自分の経験で解決できるか」
それだけだったんですよね。
副業って、そんなにハードルが高いものじゃない。
でも多くの人が最初に難しいところに挑もうとするから、
うまくいかない。
身の丈に合った、でも本物の価値を提供できる場所から
始めることが、一番の近道なんだと思います。

「お金に働かせる仕組み」の正体が見えてきた

副業を続けてきて、今一番感じてることがあるんですよ。
それは「お金に働かせる仕組み」って、
最初から作れるものじゃないっていうこと。

MLMのときも、FXのときも、
「仕組みを作れば楽になる」という言葉に引っ張られてたんですよ。
でも今思えば、仕組みって
ゼロから生み出すものじゃなくて、
地道に積み上げた経験やスキルが
勝手に「仕組み化」されていくものなんですよね。

ococonalaで実績を積み上げることで、
口コミや検索で見つけてもらえるようになって、
営業しなくても問い合わせが来るようになった。
noteで発信を続けることで、
記事が残り続けて、
半年前に書いたものが今日も誰かに読まれてる。
そういう「積み上げが勝手に働いてくれる」感覚が、
本物の「お金に働かせる仕組み」だったんです。

最初から仕組みを作ろうとすると、
土台がないまま壮大な設計図を書こうとして、
動けなくなってしまうんですよ。
まず動く、まず誰かの役に立つ、
まず実績をつける。
そこから少しずつ仕組み化が始まるんだって、
3回の挫折を経てようやく分かってきた気がします。

「副業迷子」って、
どの道が正解か分からないまま
あちこちを彷徨ってる状態なんですよね。
でも僕が思うに、迷子になること自体は
悪いことじゃないんですよ。
迷子になったことで、
「ここは違う」「こっちも違う」っていう判断が積み上がって、
本当に自分に合った道への解像度が上がっていく。

問題なのは、迷子になったまま
歩くことをやめてしまうことで。
どんな方向に動いても、
必ず何かが学べる。
失敗も、断念も、遠回りも、
全部「次の正解に近づくための情報」なんです。

教育への投資っていう考え方が、
僕の中で軸になってるのも同じ理由で。
失敗にお金を払うことも、
スキルを磨くことにお金を払うことも、
全部「自分への投資」なんですよね。
その投資が、じわじわと自分を変えて、
気づいたら「仕組み」になっていく。

MLMで失った数十万も、
FXで溶かした数十万も、
今は全部「セハムというキャラクターを作った授業料」だと思えてます。
失敗のない副業家の話より、
失敗しまくってそれでも続けてる人間の話の方が、
誰かに届くことがあるんじゃないかと思うんです。

あなたが今、副業迷子だとしても。
それはまだゲームオーバーじゃなくて、
「どこへ向かうかを決める手前」にいるだけだと思うんですよね。
迷ってる時間は無駄じゃない。
ちゃんと次のステップへの準備になってますから。

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