「次こそは、絶対に最後までやり遂げてやる!」
新しいビジネス教材を決済した夜や、
SNSで同世代の圧倒的な実績を見た直後。
胸の奥からフツフツと湧き上がってくる、
あの熱い感情。
あなたも一度は、
経験したことがあると思うんですよね。
「よし、明日から毎日3時間は作業するぞ」
そう心に誓って、
最初の数日はなんとか頑張れる。
でも、1週間が過ぎ、
2週間が経つ頃には……。
「今日は本業で疲れたから、明日まとめてやろう」
気がつけば、
買ったばかりの教材はフォルダの奥底に眠り、
いつもの変わらない日常に戻っている。
そしてまた、
「自分はなんてダメなやつなんだ」と、
激しい自己嫌悪に陥ってしまう。
正直、痛いほどよくわかります。
なぜなら僕自身が、
誰よりも「モチベーションという名の劇薬」に、
人生を振り回されてきた人間だからです。
何かを変えたくて、
歯を食いしばって頑張ろうとする。
でも、その高すぎるモチベーションこそが、
実はあなたの成功を邪魔している一番の原因かもしれない。
今日は、そんなお話をさせてください。
「絶対に稼がなきゃ」という執念が、僕を借金地獄へ突き落とした理由 / モチベーションの残酷な罠
僕は幼少期から、
筋金入りの陰キャで人見知りでした。
学校でいじめられた経験もあり、
「どうすれば人に嫌われないか」という処世術ばかりを、
必死に身につけて生きてきたんです。
なるべく目立たず、
波風を立てずにひっそりと生きる。
そんな僕の人生観が根底から覆されたのは、
最愛の母を乳がんで亡くした時でした。
「もし僕に十分なお金があれば……」
もっと早期に、
より高度な治療を受けさせてあげられたのではないか。
この強烈な後悔が、
僕の心に重く、冷たくのしかかりました。
このままではいけない。
お金がないことで大切な人を守れないなんて、
もう二度と経験したくない。
その強い想いが、
僕をビジネスや投資の世界へと駆り立てたんです。
最初は、
難関資格を取れば人生が変わると信じていました。
税理士試験、そして司法試験。
「絶対に合格して、お金持ちになってやる!」
ものすごいモチベーションで机に向かいましたが、
現実は甘くありませんでした。
結果が出ない焦りから、
僕は手っ取り早く稼げそうなものに飛びつくようになります。
MLM(ネットワークビジネス)に手を出し、
気づけば部屋の隅には20万円分の不良在庫の山。
「次こそは一発逆転だ!」と息巻いて、
今度はFXに全財産を突っ込みました。
チャートの上下に一喜一憂し、
冷静な判断力を完全に失った結果。
待っていたのは、
多額の借金と「債務整理」という絶望的な結末でした。
「あんなに強い気持ちで挑戦したのに、なぜ……」
今思えば、
あの頃の僕は完全に視野が狭くなっていました。
たしかに、
強い動機は行動のきっかけになります。
でも、モチベーションが高すぎると、
人は早く結果を求めすぎて、
致命的な判断ミスを犯してしまうんです。
「強いモチベーション」は、
冷静な思考を奪う劇薬にもなり得る。
この痛すぎる失敗から、
僕はその事実を身をもって学びました。
3日で8万円を稼いだ僕が、なぜ心を病んでしまったのか? / 気合と根性で乗り切るビジネスの限界点
債務整理というドン底を味わった後、
僕は藁にもすがる思いでメルカリ物販を始めました。
家にある不用品を売り、
少しずつ利益を積み重ねていく。
地道な作業の甲斐あって、
なんとか10万円以上の利益を出すことができました。
「やればできるじゃないか」
少し自信を取り戻した僕は、
もっと大きく稼ぐために、
トレンドアフィリエイトという手法に参入しました。
世間の注目が集まるニュースや、
芸能人のスキャンダル。
そういった話題を誰よりも早く記事にして、
大量のアクセスを集める手法です。
「これで一気に借金を返してやる!」
再びモチベーションに火がついた僕は、
睡眠時間を極限まで削り、
パソコンの画面に張り付きました。
来る日も来る日も、
他人のゴシップを血眼になって探す毎日。
その結果、
たった3日で8万円という金額を稼ぎ出すことに成功したんです。
「いける!このままいけば月収100万も夢じゃない!」
そう確信したはずなのに、
僕の心は、すでに限界を迎えていました。
他人の不幸やスキャンダルをお金に換えるような作業に、
得体の知れない嫌悪感が膨らんでいったんです。
ある朝、
パソコンの前に座ろうとした瞬間、
猛烈な吐き気に襲われました。
指が震えて、
キーボードを叩くことができない。
気合と根性で無理やり走らせていた僕の心は、
完全に壊れてしまっていました。
その後、
なんとか現状を打破したくて、
80万円もする高額コンサルに投資したこともあります。
「高いお金を払えば、絶対にやらなきゃいけない環境になるはずだ」
そう思って背水の陣を敷きましたが、
結局、全く結果を出すことはできませんでした。
歯を食いしばって頑張る。
モチベーションを無理やり高く保つ。
そのやり方には、
明確な限界があったんです。
人間は、
ずっと全力疾走し続けることなんてできません。
どこかで必ず息切れして、
足が止まってしまう時が来るんですよね。
「置いてるだけで売れる」という魔法のような体験 / 僕がココナラで知った、自動化という最強の武器
心身ともにボロボロになった僕が、
ようやく辿り着いた場所。
それが、ココナラというプラットフォームでした。
そこで僕は、
のちの人生を大きく変えることになる師匠と出会います。
師匠から教わったのは、
これまでの僕の常識を根底から覆す、
全く新しいビジネスの戦い方でした。
必死に営業するわけでもなく、
毎日血眼になってパソコンに張り付くわけでもない。
ただ、正しい場所に、正しいものを置く。
教えられた通りにサービスを出品し、
あとは静かに待つだけでした。
そして開始からたった3ヶ月後。
僕の出品したサービスが、
初めて売れたんです。
「……えっ、本当に売れた?」
通知を見た瞬間、
信じられない気持ちでいっぱいでした。
自分が寝ている間に、
勝手に商品が売れていく。
「置いてるだけで売れる」というこの体験は、
僕にとって本当に衝撃的でした。
その後、
億超えのレジェンドと呼ばれる方々からも、
直接学ぶ機会を得ました。
彼らが口を揃えて言うのは、
「ライティング」と「自動化の仕組み」の重要性です。
彼らは決して、
その日のモチベーションや気分で仕事をしていません。
感情の波に左右されない、
強固な「仕組み」を作り上げているんです。
ビジネスを長く続けるための唯一の正解は、
「気合」を「仕組み」に置き換えること。
この事実に気づいた時、
僕の肩からスッと力が抜けました。
もう、
無理にモチベーションを上げる必要はない。
ただ淡々と、
自動で回る仕組みを作っていけばいいんだと、
心から納得できたんです。
感情の波に左右されない環境を作る / 「AI広報部」が教えてくれた淡々と続ける力
「次こそは」と意気込むのは、
もう今日で終わりにしませんか。
モチベーションは、
天候と同じように必ず上がったり下がったりします。
下がった時に、
「またダメだった」「自分は意志が弱い」と自己嫌悪に陥る。
その負のループから抜け出すために必要なのは、
モチベーションがゼロの日でも、
勝手にビジネスが進む環境を作ることです。
現在、僕は「AI広報部」の構築や、
WordPressの自動投稿の仕組み化に全力を注いでいます。
24時間365日、
僕の代わりにAIが働き、
価値ある情報を届け続けてくれる。
陰キャで人見知り、
なるべく人と関わらずに生きていきたい僕にとって、
これほど心強いパートナーはいません。
AIライティングの指導を通じて、
過去の僕と同じように苦しむ人を救いたい。
そんな想いで、
日々発信を続けています。
僕の現在の活動理念は、
「年間10億」という大きな目標を掲げること。
自由に世界を旅して、
家族の医療に惜しみなく投資し、
子供たちに本物の金融教育を届ける。
この目標も、
決して気合や根性で達成できるものではありません。
日々の淡々とした仕組み化の先にしか、
その未来は待っていないと確信しています。
だから、
あなたにも伝えたいんです。
歯を食いしばるのをやめて、
一度、深呼吸してみませんか。
高すぎるモチベーションを手放した時、
本当にやるべき「仕組みづくり」が、
はっきりと見えてくるはずです。
失敗を重ねてきた僕だからこそ、
あなたのその痛みがわかります。
一緒に、
無理なく続けられる仕組みを作っていきましょう。
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